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FFポータルアプリ PICK UP 第4弾
ファイナルファンタジー零式HD
開発秘話 Part3

いよいよ最終回!シドニーって誰?夜キャンプする理由とは?
Part3は、Part2に引き続き『ファイナルファンタジーXV』についてより深くお聞きします!

田畑端
『FF零式HD』のディレクター・プロデューサー。

2004年にスクウェア・エニックス入社以来、携帯電話・携帯端末向けのタイトルを数多く開発。
現在はFFシリーズ最新作、『ファイナルファンタジーXV』のディレクターを務めている。

●主な開発タイトル
BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII- (携帯電話)
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- (PSP®)
THE 3rd BIRTHDAY (PSP®)
FINAL FANTASY 零式 (PSP®)

FF零式HD 開発秘話 Part3

ファイナルファンタジーXVの世界を作る上でこだわった部分は?
  • 田畑端
モンスターや動物はもちろん背景や世界にあるもののスケール感はこだわっていますね。『ファイナルファンタジーXV』は「リアルスケール」ということを念頭に置いて作っています。視界が狭くなっても大きいものは大きく作る、高いものは高く作るという、現実の尺度がイメージしやすい世界にしているつもりです。
『ファイナルファンタジーXV』全体に対して言えることではあるのですが、日本語の「接地感」というものをキーワードとしていろいろな技術開発をしています。だから外国人のスタッフも打ち合わせの際に「セッチカン」という言葉を使っていたりします。それは何かというと、プレイヤーがキャラクターを通して世界と密接にかかわっているのを途切れさせない、という事です。キャラクターは世界の上に生きていて、痛みもあるし、存在しているし、走れば疲れるし。それをプレイヤーが操作することで世界とつながるということを大事にしています。世界とキャラクター、世界とモンスター、世界と召喚獣がしっかりと密接につながっている。そしてプレイヤーはそのつながりによって構築された世界をノクトを通じて感じる、そういうメカニズムにしています。
今回の体験版にはラムウが登場するのですが、呼び出すとそれまで操作していたノクトを掴んで一緒に上昇していき、上空から攻撃をします。それはつまり、召喚獣であるラムウから見てもそこにノクトが存在している、世界がつながっているという事だと考えています。
今回登場するかわいい女の子、シドニーちゃんは主人公たちとどういう関係ですか?
  • 田畑端
彼女は主人公たちの旅において、とても重要な人物です。なので、体験版にも登場しますし、製品版でも呼んだら来てくれます。男ばかりのパーティメンバー相手に、意図的なのか天然なのか、男性のかわし方が非常にうまい女性です。重度の車オタクで、とにかく車の事しか考えていないんですが、主人公たちにとっては大切な移動手段である車を整備してくれる頼れる人物です。
年齢的には20歳前後くらいですが、実際の年齢は不詳というか、わからない感じになっています。個人的には人気が出てほしいなと思っているキャラクターなので、ぜひシドニー特集とか組んでほしいです、FFポータルアプリ独占シドニーチャンネルとか(笑)
主人公たちが夜になるとキャンプをするのはなぜですか?
  • 田畑端
時間が流れる世界なので、キャンプをして翌日に備えるというサイクルを作りたかったんです。メリハリなくプレイしていくのではなくて、そろそろキャンプをしてレベルを上げようかな、という節目にしてもらおうと。それに加えて、宿泊地によって効果が変わったりもするので、「だいぶ経験値がたまったので今日は経験値にプラス補正がかかるところで一泊しようかな」とか、そういう風に宿泊というものを自分のプレイスタイルに合わせて選んでいけるようになっています。野外でキャンプせずに、立派な宿泊施設に泊まったら経験値が1.5倍になって反映されるとか、そういった感じですね。
また、キャンプを張るとご飯を食べるんですが、その時の食材によって、翌日のステータスなどにプラス効果がついたりします。体験版では料理は選べないんですが、製品版では料理が選べて、翌日向かう場所に合わせた効果を付けて準備するといったことができるようになる予定です。ダンジョンに行くなら毒耐性を付けて行けばゴブリンの爪も怖くない、といった使い方になればと思っています。
料理の種類自体も料理本が作れるくらいありますよ。主人公たちは旅をしているので、行く土地土地で、そこでしか手に入らないような食材を手に入れたりする。ご当地名物を食べるっていうのも、旅の楽しみとしてあると思うので、土地が変わっていくというところを、食べ物からも感じてもらえたらなと思っています。
あのダンジョンにこの装備とこのアイテムを用意して、このステータス効果を付けて出かけよう、というのはRPGの攻略要素として入ってくる余地のある部分だと思っていて、今回の『ファイナルファンタジーXV』はオープンワールドのアクションゲームではあるもののRPGでもあるというところを重視してのシステムでもあると思います。
キャラクターへのこだわりは?
  • 田畑端
『ファイナルファンタジーXV』のキャラクターは零式HDでもこだわった部分ですが、男の子はかっこよく、女の子はかわいく、じーっと見ていられるように作っているつもりです。シドニーはもちろんなんですが、グラディオなんかもずっと見ていられます。自分はやや変なのかなと思ったりしますが(笑) よくできているということは、美意識として見ていられるので、観賞に耐えられるということですよね。そういう意味ではモンスターや動物も同様で、『ファイナルファンタジーXV』のモンスターたちは、ナショナルジオグラフィックで特集されるようなモンスターを作ろうというコンセプトで作っています(笑)
骨格や筋肉の付き方を大きさや動きに合わせて違和感がないように組み立てて作られているので、生きていくうえでのリアリティみたいなものにはこだわって作っています。野望としてはナショジオで『ファイナルファンタジーXV』の世界っていう特集をしてもらう事です!
今後の『ファイナルファンタジーXV』について
  • 田畑端
体験版とはいかないですが、動かせるテックデモは出したいと思っています。それを無料でPS4™やXboxOneのユーザーさんには触ってもらえるものを作りたいと思っています。 また今回の体験版に対しての意見をどんどんいただきたいです。そしてそれを情報として今後の開発でも参考にできたらとは思っています。
また、今回の体験版の一部を利用した試遊会みたいなものを開催して、その時々で進んだ製品版の開発状況でアップデートを加えた状態で遊んでもらいたいという気持ちもあります。そうすると、これだけ開発が進んだのかと、比較してもらったりできると思うので。魔法が入ったバージョンをプレイするとか、違う召喚獣を呼べるようになったものとか、作戦が設定できるようになったものとかね。そういうものを、皆さんのお目にかけられるタイミングがあればいいなと思っています。
ありがとうございました!
全3回に渡る開発秘話、いかがでしたでしょうか?
シドニー特集を検討しつつ、『ファイナルファンタジーXV』最新情報を配信していきます。
今後の『ファイナルファンタジーXV』情報をお楽しみに!

FF零式HD プレゼント応募

3月のプレゼント応募に「PlayStation®4 ファイナルファンタジー零式HD 朱雀エディション」が登場!
特別なデザインを施した数量限定商品!
本製品に同梱されるPS4™は『ファイナルファンタジー零式HD』のアートディレクター直良有祐氏によるデザインで、主人公たちが身にまとうマントや属する国家「朱雀」のテーマカラーをモチーフにした、落ち着いた“赤”を本体色に、HDDベイカバー部分には金色に輝く天野喜孝氏のイラストと「零式」の文字がレイアウトされています。ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®)も、本体色に合わせた赤と黒のツートンカラーの特別なデザインが施されています。
また、本製品にはPS4™専用オリジナルテーマをダウンロードできるプロダクトコードが同梱されています。
※スタンドは付属しません。
※3月のアイテム交換の締め切りは3月31日(火)23:59までとなります。この機会にどしどしご応募ください! アイテム交換はこちら
『ファイナルファンタジー零式HD』3月19日発売!
『ファイナルファンタジー零式HD』は、2011年に国内で発売し、お客様から高い評価を受けたオリジナル版(PlayStation®Portable向け)を次世代機グラフィック仕様にした作品です。PlayStation®4、Xbox Oneの持つグラフィック性能に合わせ、フルHD解像度で『ファイナルファンタジー零式』が劇的に美しく生まれ変わります。 公式サイトはこちら
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